
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
永井 延宏

おすすめ度:

理論になっていない。
私はこの作者の理論は物理的な理解が不十分であると感じます。パターにロフトがある理由がわかる本だ・・・
永井氏のBOX理論を実践で試しただけで効果は絶大であり、このパットの本も読むことにした。眼からウロコ、パターに小さなロフトがある理由をはじめて知り、そのロフト通りに打つのが良いパットという。パットには、ロフトによるキャリーとその後の回転があるそうだ。
振り子型ストロークがいいと言われるパットだが、ロフトを活かすには、振り子では無理、ビリヤードのように真横から打つという。ヘッドを20センチほどグリーンに並行に動かせという、しかし、大丈夫かな・・・これでは、手首を20センチ横移動することになり、難しいではないか・・・と思ったわけだ。ところが、そうじゃないようだ・・・。詳細は本に書いてあるので、下手な説明はしないほうがいいが、僕なりのイメージは、両膝・骨盤が、ヘソを中心に動く、つまりヘソより下で振り子するイメージ。逆に、上半身の頭は、逆に動くことになる。右足と左足にも体重移動もあるのかな。
コースでの実践はまだだが、ロフト通りに打つことの重要性を意識するだけでも、効果がありそうである。またボール位置は、両目玉の左下に置け・・・という。ロフトを活かすためのようだ。
この本では、パターの全体の重量の重心とヘッドの重心位置について、重要な指摘があった。僕は、最近流行のネオ・マレット型パターを使い始めたが、このパターは、特殊だという。この特性を知らないで使っている人が多いんじゃないかな。僕の力量では説明は無理だ。ただ、ネオ・マレット型パターをぶら下げると、シャフトは垂直になることは気がついていた。これだな・・・。
パット論は、得てしてくどい議論になりがちだが、一般常識・通説から離れる本書は一読するの価することは事実だ。パッティング意識が変わった1冊
80の壁を破る!ゴルフ超パッティングの極意 (青春新書PLAYBOOKS)
私は今まで良いパッティングは、順回転をさせるパッティングがセオリーだと思ってましたが
そのセオリーだと思っていたことが、距離間を狂わせていたことに気付かせてもらったのが
この1冊です。たぶん、皆さんもボールに良い回転を与えるヒッティングこそが、パッティングのセオリーだと感違いされている方も多いのではないでしょうか?
パターヘッドのロフトを利用することにより、入るパッティングの正しいセオリーと正しいパッティング法を学ぶことができます。パッティングに自信を持てるようになる1冊だと私は感じました。
体幹を使うサポートウェア。
体のバランスや姿勢がよくなり、脂肪燃焼度も変わる!!
ランニング好きの人には必須アイテム。

人気のリーボックのシューズ
【ごくすぽ】 リーボック 即納 Reebok イージートーン EASYTONE リインヴィゴレイト レディー...
履いて歩くだけでエクササイズ!!
TOPIC
プロが伝授する飛距離UP方法!
ゴルフ飛距離改革「ごくとび」
短時間で手軽!
【15秒筋トレ】自宅でお金をかけない肉体改造!
理想の肉体に改造
究極のモテBODY製造プログラム
