たしけ先生の漫画論
今巻でもたしけ先生は、鬼才っぷりを発揮されています。次の展開が(色々な意味で)待ち遠しいファンも多いと思いますと仰っていました…。流石たしけ先生(笑)ファンの心理(ネタ魂)を掴んでおります(笑)ギャグ漫画に移転したのは中学生のとき描いた漫画が原因なんですね!初めて知りましたが、今描かれている漫画の方がよっぽど腹筋を鍛えてくれます。当方が保証します(多分)。みんなを明るく楽しませてくれるたしけ先生は、これまでずっとギャグ漫画(演出や展開)構成を考えてくれているそうです。最初は苦労話を打ち明けて、次は楽しい仕事だとフォロー(同情誘い)をするたしけ先生は間違いなく某偽善番組に出られます。一度出られたらいいですねCDであれだけハッチャけてましたしね!矛盾してる(苦労→楽しい→苦労構成。(これすらたしけ先生は狙っています))インタビューにかなり吹かせて貰いました。そして!一番吹い…感嘆して涙が出たセリフ…
「僕にとって前作は『序章』にすぎません(笑)」
……アレが序章っ(爆笑)!!!たしけ先生、アナタは(頭の中が)鬼才を幾つ重ねても足りないぐらい素晴らしいです!人の域を超越している人外ギャグ漫画に相応しい方です(一人でカッコつけてる頭おかしい人ですからね)。これからもたしけ先生をずっと応援し続けます(笑)
最後に先生のナルシストっぷりに乾杯…!

見た目に騙されるな!
初めて手にしたときはとても薄く期待外れかと思いましたが、それは間違いでした。中身はぎっしりと内容が詰まっており、2人の既出の情報はもちろん、今まで知らなかった事実も知ることができて良かったと思います。2人の片方もしくは両方のファンは買って損はないと思います。

ただやっぱり見た目が薄いせいか、手を出しにくくなってるというのが難点だと思います。

謙也ファンにはたまりません!!
相変わらず薄いですが内容は最高です。侑士はともかく原作でもあまり出番がなかった謙也好きさんには萌え要素が沢山詰まってるので本当におすすめです。いちいちカッコ良く、彼がどれだけスピードライフにこだわっているのかよく分かります。放課後は笑い所満載です☆