阿呆ばっかww
えーまず、たしけ先生の顔写真はいつものごとくキモイしウザイ(笑)ここから阿呆共の試合や珍行動についてかるーく解説します(笑)無我ってるときリョー魔様は、知識の薄いEnglishを使ってくれます。たしけ先生の英語力の無さを改めて認識できますねwwそして試合時、目が逝っちゃってる立海の紙の子はリョー魔様をイップスにしてしまいます(金太郎クンを噛ませ犬にした偉大な技です(爆))イップスに堕ちたリョー魔様に会場中(解説トリオやバアサンが特に)が泣いていましたがそれが逆に笑わせてくれました(ならさっさと試合止めさせろよ。たしけ先生は偽善やこういうつまらないドラマ劇場がホントに好きですね。痛いですがw)。し、か、し!!たしけ先生はやってくれました!天衣なんちゃらと云う反則を使って紙の子をマヌケ面させました。イップス野郎が負けるフラグと青学が勝つフラグが同時に立ちます。天衣なんちゃらは『楽しいテニス』らしいですww人にボールぶつけるのが楽しいのかな、リョー魔様は(笑)存在感薄い南次郎(変態)が都合よく登場して「天衣なんちゃらなど最初からと無い」ほざいてくれます(爆)無我(変態技)使用者が増えていますがこれをどう今後利用するんでしょうね(笑)次元が違いすぎて吹きます(笑)最後のボールは真っ二つ、イップス使い紙の子は一年ボウヤに敗北☆たしけ先生はリョー魔様に敗北や挫折感ナシのまま優勝させましたww
勝った後。ここからまたやってくれました。期待以上です。なにい!う…歌がはいっただと…!た、たまらんっ!歌詞も臭い感動ナシ(違う意味ではあり)でダメでした。もう柱の話は置いて卒業式。小説の最後のページもまた珍行動です。ボールを鉄仮面(部長)にリョー魔様(天衣サムライ)が打ちます(バカ)。卒業式の真っ最中に打ち、周りもそれを受け入れる……さいこうです。阿呆ばっかりです。テニヌばんざいっ(大爆)!!

ある意味においては素晴らしいと思います。
　この本については他の方が書いている通りでしょう。しかし、私はこの本で得るものが一つありました。それは『楽しむ』ことです。主人公がそのことに気付いて、父親がその説明をしています。その部分は素晴らしいと思います。その部分だけで値段分の価値はあると思います。

…ぷぷっ(笑)
なに歌ってんだよ(笑)

確かに都大会の阿久津戦までは神マンガだったけどな!