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堀江貴文

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思考停止状態の日本には、堀江氏のような発想が柔軟で、新しい仕組みを考え出せる人が必要だと思う。
前半は、事件に関する内容。後半は、「教育」や「仕事」、日本の将来について、
堀江氏ならでは本質を見事についた見立てが書かれている。
堀江氏ほど、「世間で「常識」とされていること」に捕われず、
柔軟な発想ができる人はいないと思う。現在、知識人とされている人たちは、
「常識」を疑うことができずに、視野狭窄に陥ってしまっているのではないか。
世の中が大きく変化しているのだから、これまでの「常識」は、もはや「非常識」
というくらいの認識が必要だ。
特に気に入ったアイデア、見方は、
「農業は成長産業。貿易を自由化する代わりに、相手国の農地を取得できるようにすればいい」
「現代は、「老人民主主義社会」」
「政府は小さいけれども福祉を充実させるために、国民全員に等しく支給金を支払う仕組み=
ベーシックインカムのシステムがいい」
他にも、これは、と思わせるアイデアが満載された一冊です。「ホリエモン」ブランドもそろそろ終焉か
時代の寵児と言われた堀江貴文氏の著書。タイトル通り、堀江氏の人生論がこの本には書かれている。具体的には「死生論」「自己分析論」「本質論」「未来論」「教育論」「仕事論」の6つを論じている。
堀江氏が出たてのころは「面白い人が出てきたな」ということで、すごい興味があって、「どんな経歴でどんな人だろう」っていうのが知りたいという思いがあったが、最近ではめっきりメディアへの露出が減ってしまった。
この人生論を読んで思ってまず感じたのは「あ、もう自分はホリエモンに興味がないなぁ」って感じました。彼が一生懸命論じてるのに全然頭に入ってこないし、空しく響くだけ。逮捕された件についても、自分の主張をしてるだけ。
彼は
「なぜ、満員電車なんて辛いのに仕事場の近くに住まないんだろう。」
だとか、
「なぜ、仕事できついスーツを着なければいけないんだろう。」
だとか、「横並び思想」は辞めようというのなら、もう一歩踏み込んで、どうしたらそういう社会になる
と言ったことまで論じてくれないと、戯言にしか聞こえない。
「ホリエモン」ブランドで本を出すのもそろそろ限界か。面白い。
堀江さんの本当に人生論が書いてある。
言ってしまえば偏りはあるが、一本筋を通っているその考えが面白い。
他の自己啓発本で言っていることの逆をズバッと書いていることもあるのだが、共感できることばかりだった。
全体的に物事を客観視できる人物なんだろうな。
本当に面白い一冊でした。
体幹を使うサポートウェア。
体のバランスや姿勢がよくなり、脂肪燃焼度も変わる!!
ランニング好きの人には必須アイテム。

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