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遠藤 保仁

おすすめ度:

ブレない生き方
いつも飄々と落ち着いてプレーするヤットさん。
それは少年時代から全く『ブレてない』ものと、人から受けた影響をウマくミックスさせて出来上がったものでした。
何かを変えることの大切さと、何かを変えないことの大切さを学んだ、そんな一冊です。付き添いの妻が学ぶ!
実は購入者の僕はまだ読んでません。
子供の(小4.サッカー歴5年)サッカーの付き添いで
いつのまにか多少サッカーに詳しくなった妻が、この本を読んで
大変おもしろいと、夢中になってました。
普段は自分のお気に入りの作家の本しか、あまり読まない妻にしては
久々のヒットの様です。
また、子供の付き添い係りがこの本を通して、良い指導者になったら
良いなと思っており、実際サッカーに関する子供への見方が
少し変った様な気がします。
僕が読んでないで、レビューはどうかと思いましたが、僕の周囲の環境を良い方に(たぶん・・・)変えた本という事で、星5つ。自然体=客観性
中田英寿や中村俊輔など中心選手が見たトルシエやジーコなどの代表チーム評はある程度予想できる内容ですが、遠藤のようなセカンドベスト(失礼!)の選手のチーム評ってどんなかな?と興味をそそられ購入してみました。
タイトル的に俊輔本を意識しており、なんとなくビジネスマンにも目配せしたパッケージングはいやらしい感じがしますが、帯の「パスは、俺の命」とのフレーズは遠藤の飄々としたパブリックイメージとは異なりハッとさせられる。
非常に読みやすく、内容はあまりありませんが(失礼!)、遠藤のチーム批評というかサッカー論は非常に客観的で適切。特に、ジーコジャパン評やCWCマンU戦評などは、妙な思い入れや、偏りがなく、「ああ、そうなんだろうな」と自然に思わされるような説得力。さらっと書き(語り)流しているが、スポーツライターのようないやらしさもなく、俊輔のような自己演出もなく、なかなか得がたい。彼は引退後は良い解説者になるだろうと思わせるものがある。
過去の移籍についても、非常に簡潔に説明しており、俊輔の「自分の弱さを克服するために、あえてイタリアの降格争いのチームに移籍した」というような「嘘つけ!」と突っ込み必至の眉唾もなく、非常にあっさりと読ませる。ボランチとして、非常に実利的でクレバーな面が語り口にも染み付いているという感じ。本人のタッチ数の少ないパス回しのように、気持ちよく、さっくり読めた本でした。
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